ノルディック複合

ノルディック複合 個人ノーマルヒル・クロスカントリー

2018年2月14日(水) 18時00分スタート
渡部暁は2大会連続の銀メダル!
順位 選手名 国名 総合記録
1位 エリック・フレンツェル ドイツ 24:51.4
2位 渡部暁斗 日本 24:56.2
3位 ルーカス・クラプファー オーストリア 25:09.5
12位 渡部善斗 日本 26:16.2
14位 永井秀昭 日本 26:30.5
33位 山元豪 日本 27:57.1

詳細

総括

渡部暁(左)は2大会連続となる銀メダル獲得【写真は共同】
渡部暁(左)は2大会連続となる銀メダル獲得【写真は共同】

ノルディック複合の個人ノーマルヒルクロスカントリーが14日に行われ、渡部暁斗がトップと4.8秒差の2位に入り、2大会連続の銀メダルを獲得した。渡部善斗は12位、永井秀昭は14位、山元豪は33位でレースを終えた。

 

前半ジャンプで3位につけた渡部暁は、トップと28秒遅れでスタート。4.0キロ地点で先頭と3.4秒差のトップ集団につける。強風の中、前方の選手を風よけにレースを進め好機をうかがうが、ゴール手前の上り坂でエリック・フレンツェル(ドイツ)が仕掛け、離されてしまう。渡部暁も必死に食らいつくが、わずかに及ばず2位でフィニッシュ。ソチ五輪に続く2大会連続の銀メダルとなった。8番目にスタートした渡部善は12位と順位を落とし、入賞を逃した。

 

フレンツェルが3大会連続となる金メダルに輝いた。

クロスカントリー詳細

渡部暁はソチ五輪に続きフレンツェルの後塵を拝した【写真は共同】
渡部暁はソチ五輪に続きフレンツェルの後塵を拝した【写真は共同】

エリック・フレンツェルがトップでゴール。続いて渡部暁が4.8秒遅れでフィニッシュ。2大会連続の銀メダルを獲得。渡部善は12位、永井は14位、山元は33位でレースを終える。

 

渡部暁はエリック・フレンツェルに上り坂で離される。

 

9.0km地点、先頭集団がエリック・フレンツェル、ルーカス・クラプファー、渡部暁、ヤールマグヌス・リーベル(ノルウェー)に絞られる。

 

7.5km地点、先頭はエリック・フレンツェル(ドイツ)。渡部暁は1.9秒差の4位につける。残り2.5km。

 

6.5km地点、先頭はルーカス・クラプファー(オーストリア)。渡部暁は0.6秒の2位につける。渡部善は8位。

 

5.0km地点、渡部暁とトップとの差は0.6秒。

 

4.0km地点、渡部暁は5位に順位を落とすがトップとの差は3.4秒。トップはREHRL Franz-Josefで変わらず。

 

2.5km地点、渡部暁はトップとの差を12.5秒に縮める。トップはREHRL Franz-Josef。渡部善は9位。永井は17位。山元は18位。

 

1.5km地点、渡部暁はトップとの差を23.6秒に縮める。

 

ジャンプ8位の渡部善斗がトップから1分5秒差でスタート。続いてジャンプ14位の永井秀昭、15位の山元豪がトップから1分46秒差でスタート。

 

ジャンプ3位の渡部暁斗がトップから28秒差でスタート。

 

競技開始。REHRL Franz-Josef(オーストリア)がスタート。

スタートリスト

1:REHRL Franz-Josef(オーストリア) +0:00(※トップとのタイム差)

2:ヤールマグヌス・リーベル(ノルウェー) +0:15

3:渡部暁斗(日本) +0:28

4:ルーカス・クラプファー(オーストリア) +0:32

5:エリック・フレンツェル(ドイツ) +0:36

6:エーロ・ヒルボネン(フィンランド) +0:50

7:エスペン・アンデルセン(ノルウェー) +0:54

8:渡部善斗(日本) +1:05

9:ILVES Kristjan(エストニア) +1:11

10:LAHEURTE Maxime(フランス) +1:20

11:ハネス・ルゼック(ドイツ) +1:26

12:BRAUD Francois(フランス) +1:28

13:GEIGER Vinzenz(ドイツ)) +1:41

14:永井秀昭(日本) +1:46

15:山元豪(日本) +1:46

16:ファビアン・リースレ(ドイツ) +2:03

17:HEROLA Ilkka(フィンランド) +2:04

18:FLETCHER Bryan(米国) +2:06

19:LAMY CHAPPUIS Jason(フランス) +2:12

20:KUPCZAK Szczepan(ポーランド) +2:15

21:YAHIN Ernest(個人資格(ロシア)) +2:16

22:PAZOUT Ondrej(チェコ) +2:19

23:ヨルゲン・グラーバク(ノルウェー) +2:28

24:GERARD Antoine(フランス) +2:31

25:DENIFL Wilhelm(オーストリア) +2:33

26:HUG Tim(スイス) +2:39

27:VRHOVNIK Vid(スロベニア) +2:41

28:DVORAK Miroslav(チェコ) +2:43

29:PORTYK Tomas(チェコ) +2:45

30:KOSTNER Aaron(イタリア) +2:46

31:ヤン・シュミット(ノルウェー) +2:47

32:SLOWIOK Pawel(ポーランド) +2:49

33:GRUBER Bernhard(オーストリア) +2:50

34:MAEKIAHO Arttu(フィンランド) +3:02

35:MANNINEN Hannu(フィンランド) +3:02

36:PASICHNYK Viktor(ウクライナ) +3:06

37:LOOMIS Ben(米国) +3:24

38:アレッサンドロ・ピッティン(イタリア) +3:33

39:FLETCHER Taylor(米国) +3:37

40:BUZZI Raffaele(イタリア) +3:44

41:RUNGGALDIER Lukas(イタリア) +3:48

42:パク・ユン(韓国) +3:49

43:TIIRMAA Karl-August(エストニア) +4:07

44:CIESLAR Adam(ポーランド) +4:08

45:MARUSARZ Wojciech(ポーランド) +4:37

46:JELENKO Marjan(スロベニア) +4:41

47:GOOD Jasper(米国) +4:47

見どころ

日本勢は渡部暁斗渡部善斗山元豪永井秀昭の4人が出場する。前半のスキージャンプに引き続き、後半は10kmのクロスカントリーで争う。ジャンプの得点をタイム差に換算し(1点=4秒、15点=1分)、トップの選手以降はタイム差に応じて順次スタートを切る。ゴール順が最終順位となる。前半のジャンプを終えて、渡部暁はトップから28秒差でのスタートとなる。逆転で悲願の金メダル獲得、そして”キング・オブ・スキー”に輝くことができるだろうか。

 

[アプリ限定コラム]複合・渡部暁斗の強さの秘密とは?

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