カーリング

カーリング 男子予選ラウンド 英国vs.日本

2018年2月15日(木) 14時05分スタート
日本男子、英国に競り負け連勝ならず
英国
6 1-0
0-1
2-0
0-0
0-1
1-0
0-2
1-0
0-1
1-0
5

詳細

総括

日本は英国に競り負けた(写真は第9エンド)【写真は共同】
日本は英国に競り負けた(写真は第9エンド)【写真は共同】

カーリングの男子予選ラウンドが15日に行われ、日本は2戦目で英国と対戦し5対6で競り負けた。前日の初戦の勝利に続いて2連勝を狙ったが、惜しくも1勝1敗となった。

 

前日と同じくリード・両角公佑、セカンド・山口剛史、サード・清水徹郎、スキップ・両角友佑で臨んだ日本は序盤に英国にリードを許すも、第7エンドで2点を奪い同点に追いつく。第8エンドで1点を許すと、後攻となった第9エンドで2点を狙ったが僅かに及ばず同点止まり。最終エンドで1点を許して接戦を物にできなかった。

 

第3戦は16日にスイスと対戦する。

第10エンド

日本が先攻。まず日本はハウス手前に置く。英国はガードのストーンをクリアにしていく。日本のサードの2投目、ハウス手前に置き、日本のストーンが2つ並ぶ。ハウス内には日本のストーンが1つ。英国は手前のガードとなっているストーンを1つ弾く。ナンバー1は日本。

日本の両角友の1投目、ハウス内の一番手前に置く。英国スキップの1投目は日本のハウス内のストーンを弾き出すダブルテイクアウト。両角友の2投目、ハウス内のガードの裏に置く。英国最後の1投、しっかりナンバー1の位置に置いた。日本は1点を許し、英国に敗れた。

第9エンド

1点を追う日本が後攻。まず英国が手前にガードを作る。日本のセカンド2投目、手前のガードを崩し、ハウス内にはナンバー1が英国、ナンバー2が日本になる。英国サードの1投目、再び手前にガードを作る。日本のサードがガードを弾く。英国サードの2投目、再びハウス手前にガードを置く。日本のサードの2投目、強めのショットで英国のナンバー1を弾き出した。ハウス内は日本のストーンのみ。ハウス手前にはガードとなる英国ストーンが1つ。

英国スキップの1投目、ハウス内の後方の日本のストーンの手前に置き、ナンバー1が英国になる。手前のガードと英国ナンバー1、日本のナンバー2が縦に並ぶ。日本の両角友の1投目、英国のナンバー1ストンの手前に付け、ナンバー1が日本、ナンバー2が英国、ナンバー3が日本で縦に並ぶ。英国の最終投、ハウス内のナンバー2の位置に置く。英国のナンバー2、日本のナンバー1、英国のナンバー3が縦に並んでいる。両角友の2投目、ナンバー3の位置にとどまり、このエンドは1点にとどまった。同点に追いついたが、第10エンドは日本が先攻になる。

第8エンド

前のエンドで同点に追いついた日本は先攻。セカンドまで終わり、ハウス内には英国のストーンが1つ。ハウス前に英国のストーンが3つ、日本のストーンが1つ。日本のサードの1投目、ハウス内の英国ストーンを弾き出し、ガードの裏に回った。英国サードの1投目はどのストーンにも当たらないままハウスを通過するミスショット。日本のサードの2投目、ハウス内ナンバー1の位置に置く。少し離れた横に並ぶナンバー2も日本。英国サードの2投目は手前のガードを弾いた。ハウス内の状況は変わらず。

日本の両角友の1投目、日本のナンバー1を隠す位置にガードをつくる。英国スキップの1投目、手前のガードに当てて日本のナンバー1ストーンを弾き出した。ハウス内には日本のストーンのみ。日本の最終投、両角友がハウス内の手前に置く。ナンバー1、2が日本。英国は最後に真ん中に置き、1点を取った。

第7エンド

第7エンド、ショットを放つ清水(中央)【写真は共同】
第7エンド、ショットを放つ清水(中央)【写真は共同】

2点を追う展開に変わった日本は後攻で第7エンドへ。セカンドまで終わり、ハウス手前に英国ストーンが1つ。ハウス内にはナンバー1が英国でナンバー2、3が日本。英国のナンバー1は手前のガードの真後ろにある。英国サードの1投目、英国のナンバー1が外に出て、ナンバー1は日本。日本サードの1投目で英国ストーンを押し出し、ハウス内には日本のストーンが3つ残る。英国は日本のストーンを1つ弾く。ナンバー1、2が日本に変わる。日本のサードの2投目、ハウスにかかる形で丁寧に置き、ナンバー1~3までが日本のストーンになる。

英国スキップの1投目、日本のナンバー1ストーンに強めに当てて押し出す。投げたストーンはハウス内ナンバー1に止まった。日本の両角友の1投目、英国ストーンにしっかりと当てて、押し出した。ハウス内は日本のストーンが3つのみ。右に2つ、左に1つの位置。英国の最終投は日本の右側のストーンを2つ弾き出し、ナンバー1が日本、ナンバー2が英国となる。日本の最終投はしっかりとハウス内ナンバー1の位置に止めて、日本が2点を奪った。同点に追いつく。

第6エンド

日本は先攻。日本のサードの1投目、ハウス内の手前に置き、その後ろに隠れる形でナンバー1、2が日本、ナンバー3が英国となる。英国サードの1投目、手前の日本ストーンに当て、後ろに隠れていた日本のストーンを弾き、ナンバー1が日本、ナンバー2が英国に変わる。日本のサードの2投目、手前のストーンを弾き、日本がナンバー1、英国がナンバー2。手前のガードが無くなった。英国のサードの2投目、日本のナンバー1ストーンを弾き出し、ナンバー1、2が英国になる。

日本のスキップ両角友の1投目、英国のナンバー1に当て、そのストーンが英国のナンバー2を押し出す。ハウス内には日本と英国のストーンが1つずつ残る。英国スキップの1投目、日本のストーンを出し、ハウス内には英国ストーンが2つ残る。両角友の2投目、英国ストーンに当て、さらに角度を変えてもう1つの英国ストーンを弾き出すダブルテイクアウトが決まる。土壇場で好ショットを投じた。英国はブランクエンドを狙うも、ハウス内に残り1点を取る形になった。

第5エンド

第4エンドがブランクエンドだったため、第5エンドも日本が後攻。セカンドまで終え、日本がナンバー1、ハウス手前に英国ストーンが2つ残る。英国サードの1投目でハウス内には英国のストーンが2つ。日本サードの1投目、手前でガードになっている英国ストーンの裏に回り込ませる。英国は手前のガードストーンに当て、そのストーンがその裏に隠れていた日本のストーンを弾き出した。日本のサードの2投目はハウス中央に置き、ナンバー1の位置に。ナンバー2、3は英国。日本のナンバー1は手前の英国ストーンに半分だけ隠れている。

英国スキップの第1投、日本のナンバー1ストーンをヒットし、ナンバー1~4までが英国に変わる。日本のスキップ両角友の1投目、英国のナンバー1~3までを弾き出すトリプルテイクアウト。ハウス内には英国ストーンが1つ。ハウス手前には英国ストーンが2つ。英国の最後の1投はハウス内に入り、英国ストーンが横に2つ並ぶ。両角友の2投目、ハウス内のナンバー1の位置に置き、1点を取った。

第4エンド

2点のリードを許した日本が後攻となる。英国はセカンドの1投目で手前のガードストーンを崩す。日本のセカンド2投目、ハウス内にたまった英国ストーン2つを弾き出したが、自分のストーンもハウス外に出てしまう。日本のサードの2投目、強めのショットでハウス内の英国ストーンを2つ弾く。ナンバー1は英国、ナンバー2が日本。手前にはガードとなるストーンがない状態。

英国スキップの1投目、日本のナンバー2を弾き、投げたストーンも外に出る。ハウス内は英国のストーンが1つのみ。日本のスキップ両角友の1投目、英国ストーンを弾く。ハウス内は日本のストーンのみ残る。英国の最終投はこのストーンを弾き出す。英国ストーンはハウス内に残る。両角友の2投目、強いショットで英国ストーンを押し出すと、自らのストーンもハウス外へ。日本はあえて得点を奪わず、第5エンドの後攻を守った。

第3エンド

第3エンド、ショットを放つ両角友【写真は共同】
第3エンド、ショットを放つ両角友【写真は共同】

日本は先攻。日本のセカンドの2投目、ハウス中心近くにストーンを置き、ナンバー1、2が英国、ナンバー3が日本。その周辺にも両国のストーンが残る。英国セカンドの2投目、強いショットでハウス内のストーンを弾く。ナンバー1が英国、ナンバー2が日本、ナンバー3が英国となる。日本のサードの1投目、日本のナンバー2ストーンのそばに置く。英国はガードのストーンに当て、そのストーンが日本のストーンを押し出し、ナンバー1、2が英国に変わる。日本のサードの2投目はナンバー3の位置にとどまった。そのストーンを英国が押し出し、ナンバー3まで英国となる。

スキップ両角友の1投目、ハウス内の英国ストーン2つを弾き出すナイスショット。ナンバー1が英国、ナンバー2が日本に変わった。英国スキップの1投目、ゆるいショットでナンバー1ストーンの手前に並べ、ナンバー1、2が英国、ナンバー3が日本となる。両角友の2投目は英国のナンバー1に当たり、ナンバー2の位置に。ナンバー3に英国ストーンが残る。英国は最終投で日本のストーンを押し出し、2点を奪った。

第2エンド

日本は後攻。日本のセカンドの2投目でハウス手前のガードを崩す。ハウス内、ナンバー1、2が英国、ナンバー3が日本となった。サードの2投目、英国はハウス手前にガードを置く。その後ろのハウス内に、英国ストーンが2つ。日本のサード2投目、ハウス内の英国ストーンを2つとも弾き出し、ダブルテイクアウトに成功。ハウス内には日本のストーンが1つ残る。英国スキップの1投目、日本のストーンの前に付ける。

スキップ両角友の1投目、ハウス内の英国ストーンにピタリと付ける好ショット。ナンバー1が日本、ナンバー2が英国、ナンバー3が日本となっている。英国の最後のショットはハウス手前にガードを置いた。スキップ両角友の2投目は赤ランプがつく反則ショットとなり、日本の得点は1点にとどまった。

第1エンド

日本の先攻で試合開始。出場メンバーは、リード:両角公佑、セカンド:山口剛史、サード:清水徹郎、スキップ:両角友佑

 

両チームのセカンドまで終わり、ナンバー1ストーンは英国、ナンバー2が日本。日本のサードの2投目でハウス内には日本のストーンのみ残った。英国のサードが日本のストーンを弾き出す。スキップ両角友の1投目、英国ストーンを弾き出し、ハウス手前左に日本のストーンが残る。英国は日本のストーンの後ろに回り込ませる形でストーンを置く。日本の最終投、両角友が投じたストーンは英国ストーンをうまく弾き出し、ハウス内に日本のストーンが2つ残った。英国は最後、ハウスの真ん中にストーンを置いた。

 

日本は失点を1点にとどめた。

見どころ

14日に開幕したカーリング男子、日本のSC軽井沢クラブ(平田洸介両角公佑山口剛史清水徹郎両角友佑)は第2戦で英国と対戦する。英国の世界ランキングは6位と日本(同8位)にとっては格上の相手。ノルウェー(同3位)を撃破した勢いそのままに連勝を飾り、上位4カ国が進む準決勝進出を近づけたい。

種目一覧

男子

女子

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