スノーボード

スノーボード 女子ハーフパイプ・決勝

2018年2月13日(火) 10時00分スタート
松本6位、冨田8位で健闘もメダルには届かず
順位 選手名 国名 得点
1位 クロエ・キム 米国 98.25
2位 劉佳宇 中国 89.75
3位 アリエル・ゴールド 米国 85.75
6位 松本遥奈 日本 70.00
8位 冨田せな 日本 65.25

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総括

6位の松本(左)と8位の冨田
6位の松本(左)と8位の冨田

スノーボード女子ハーフパイプ決勝が13日に行われ、松本遥奈が6位、冨田せなが8位と健闘したが、メダルには手が届かなかった。

 

松本は1本目に高さのあるエアーを披露し、70.00点で暫定4位につける。2本目、3本目では攻めた滑りを見せるも、得点を伸ばせずに6位に留まった。冨田も1本目の65.25点を上回ることができず8位に終わった。

 

優勝したのは米国の17歳クロエ・キム。3本目に連続での1080を披露するなど、圧巻の滑りで金メダルを手にした。

決勝3本目

エアーを決める松本【写真は共同】
エアーを決める松本【写真は共同】

直前に金メダルが決まったクロエ・キム、連続での1080を決めるなど、圧巻の滑りを披露した。得点を98.25まで伸ばした。

 

11人目の劉佳宇(中国)、金メダルを狙い攻めるも途中でミス。この時点でクロエ・キムの金メダルが決定。

 

10人目、松本が登場。銅メダルへは85.75が必要。インディエアーからバックサイド540はきれいに決める。途中フロントサイド1080をなんとかこらえる。しかしバランスを崩す場面もあり、3本目の得点は65.75。ベストは1本目の70.00でメダルには手が届かず。

 

7人目、蔡雪桐(中国)が76.50で5位に順位を上げた。

 

6番目に冨田が最後の3本目に登場。勢い良く滑り出したか、途中でスピードに乗きれずに得点を伸ばせず。60.50にとどまった。1本目の65.25がベスト。

 

2人目は暫定4位に落ちたベテランのケリー・クラーク(米国)。1080から720と高さを披露し得点を伸ばす。しかし直前に滑ったアリエル・ゴールドの85.75は上回れず。

 

勝負が決まる決勝の3本目がスタート。1人目のアリエル・ゴールド(米国)が暫定4位から3位に浮上。

決勝2本目

暫定トップの女王クロエ・キム、連続での1080に挑むも失敗。しかし2本目終了時点でトップを守った。

 

11人目は暫定2位につける劉佳宇(中国)、1本目に続いて高さを見せた。1本目を上回る89.75をマークしたが、クロエ・キムには届かず。

 

10人目に松本が登場。フロントサイドの1080などを決めたが、最後で着地を踏ん張れずに尻もちをつく。46.25で1本目を下回った。

 

9人目、マディー・マストロ(米国)が登場。1本目と同じく序盤で転倒。

 

6人目の冨田、フロントサイド900、バックサイド500、フロントサイド720と続けたが、着地に失敗。

 

5人目のエミリー・アーサー(オーストラリア)も転倒し得点を伸ばせない。

 

4人目のソフィー・ロドリゲス(フランス)も途中で転倒。14.75にとどまる。

 

3人目のミラベル・トヴェ(フランス)はミスが続き30.25。1本目を上回れず。

 

2人目のケリー・クラーク(米国)は1本目を上回る81.75。

 

1本目と同じ順番でスタート。1番手のアリエル・ゴールド(米国)が74.75で暫定4位に割って入る。

決勝1本目

予選トップの女王クロエ・キムが最後に登場。1080、マックツイストなどをきれいに決める。93.75の高得点でトップに立った。

 

11番目の劉佳宇(中国)、難易度の高い技を繰り出し、ガッツポーズ。85.50の高得点でトップに浮上。

 

10番目、予選を3位で通過した松本が登場。バックサイド540、フロントサイド900なども決め、持ち味を発揮。70.00で暫定2位に浮上した。

 

6番目に冨田が登場。序盤から高さのあるエアーを披露。そつなくまとめて65.25。この時点で2位につける。

 

2番手は5大会連続で五輪出場しているケリー・クラーク(米国)。高いエアーを見せ、76.25点をマークした。

 

まずはアリエル・ゴールド(米国)が登場。途中で転倒し、得点は10.50。

スタートリスト

1:アリエル・ゴールド(米国)

2:ケリー・クラーク(米国)

3:ミラベル・トヴェ(フランス)

4:ソフィー・ロドリゲス(フランス)

5:エミリー・アーサー(オーストラリア)

6:冨田せな(日本)

7:蔡雪桐(中国)

8:ケラルト・カステリェト(スペイン)

9:マディー・マストロ(米国)

10:松本遥奈(日本)

11:劉佳宇(中国)

12:クロエ・キム(米国)

※決勝は各選手が3回滑り、もっとも高い得点を採用。

見どころ

日本からは松本遥奈冨田せなが登場する。12日の予選では松本が3位、冨田は7位で決勝進出を決めた。松本は昨年の世界選手権で銀メダルを獲得しており、実力者がそろう五輪の舞台でも表彰台を狙う。今季からワールドカップに本格参戦し最高2位の実績を残した冨田も勢いに乗り、上位をうかがう。氷点下の環境で固くなったコースでは技術力が問われるが、決勝は3回の試技のうちもっとも高い得点が採用されるため、どのタイミングで難易度を上げていくかなど、駆け引きにも注目だ。

種目一覧

男子

女子

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