スノーボード

スノーボード 男子ハーフパイプ・予選

2018年2月13日(火) 13時00分スタート
平野3位で予選通過、ソチ銅の平岡は決勝進出ならず
順位 選手名 国名 得点
1位 ショーン・ホワイト 米国 98.50
2位 スコッティ・ジェームス オーストラリア 96.75
3位 平野歩夢 日本 95.25
4位 ベン・ファーガソン 米国 91.00
5位 片山来夢 日本 90.75
6位 ヤン・シェラー スイス 84.00
7位 チェイス・ジョセイ 米国 83.75
8位 ジェイク・ペイツ 米国 82.25
9位 パトリック・バーグナー スイス 82.00
10位 戸塚優斗 日本 80.00
11位 ピートゥ・ピロイネン フィンランド 77.50
12位 ケント・カリスター オーストラリア 77.00
13位 平岡卓 日本 75.75
14位 イ・カンキ 韓国 75.00
15位 張義威 中国 74.00
16位 ティム・ケビン・ラバニャック スロベニア 72.50
17位 デレク・リビングストン カナダ 71.25
18位 シーマス・オコナー アイルランド 65.50
19位 マーカス・マリン フィンランド 63.50
20位 ニキータ・アフタニフ (個人資格(ロシア)) 63.25
21位 KWEON Leejun 韓国 62.75
22位 ネイサン・ジョンストン オーストラリア 62.25
23位 ヨハネス・ヘプフル ドイツ 59.50
24位 KIM Ho Jun 韓国 54.50
25位 STANTE Tit スロベニア 52.25
26位 TAIT Rakai ニュージーランド 36.50
27位 ALLENSPACH Elias スイス 25.50
28位 ヤンネ・コルピ フィンランド 22.50
29位 史万成 中国 11.75

詳細

総括

予選を3位で通過した平野【写真は共同】
予選を3位で通過した平野【写真は共同】

スノーボード男子ハーフパイプの予選が13日に行われ、4選手が出場した日本は平野歩夢が3位、片山来夢が5位、戸塚優斗が10位で14日の決勝に進出した。ソチ五輪で銅メダルを獲得した平岡卓は13位で予選落ちした。

 

平野は1本目を4位で追えると、2本目で余力を残しながらも95.25まで得点を伸ばした。片山も2本目で90点を超える滑りを披露し、5位で予選通過。全体1番手として登場した16歳の戸塚は緊張感を感じさせずに10位に入った。平岡は1本目で転倒、2本目は決勝進出を懸けて攻めたものの、13位に終わり12人で争われる決勝進出を逃した。

 

予選トップはトリノ五輪、バンクーバー五輪の覇者ショーン・ホワイト。1本目、2本目ともトップの得点をマークして、健在ぶりを発揮した。

 

[アプリ限定コラム]平野歩夢が語った“本音” 五輪とスノーボード文化のはざまで

2本目

予選を1位で通過したショーン・ホワイト【写真は共同】
予選を1位で通過したショーン・ホワイト【写真は共同】

23人目のピートゥ・ピロイネン、そつなくこなしたが高さは出せず。それでも得点は77.50で11位に浮上。この時点で平岡の予選落ちが決まった。

 

16人目の張義威(中国)は74.00。平岡はまだ予選通過圏内をキープ。

 

14人目は1本目トップのショーンホワイト。98.50と1本目を上回る得点で暫定トップに立つ。

 

13人目は17年の世界選手権覇者スコッティ・ジェームス、ダイナミックな滑りで96.74をマーク。

 

2本目に勝負をかける平岡が登場。完ぺきではないものの、最後は1080を3つ続けた。点が出るまでに時間が掛かったが、75.75。この時点で予選通過ラインぎりぎりの12位。

 

8人目の片山も完成度の高い技を披露して、1本目を上回る90.75で暫定4位に順位を上げた。

 

7人目に平野が登場。最初から高さを見せる。難易度は高くはないものの、高い完成度を披露。最後にフロントサイド1260を決めた。95.25まで得点を伸ばして暫定トップに浮上した。

 

4人目のジェイク・ペイツが82.25で7位に入り、戸塚は9位に後退。

 

3人目のケント・カリスター(オーストラリア)が77.00で9位に浮上。

 

1本目8位の戸塚、最後のダブルコーク1080の着地でバランスを崩す。なんとかこらえて滑りきるも、65.25で得点は伸びず。

1本目

1本目が終了。ショーン・ホワイトとベン・ファーガソンの2人が90点を超える高得点で1位、2位。日本勢は平野が4位、片山が5位、戸塚が8位、平岡が23位となっている。

 

23人目、バンクーバー五輪の銀メダリスト、ピートゥ・ピロイネン(フィンランド)もミスが出て14.25。

 

20人が終わり、上位は変わらずショーン・ホワイトがトップをキープ。

 

14人目はショーン・ホワイト(米国)。06年トリノ、10年バンクーバーの覇者。最初のダブルコーク1080で高さを見せる。代名詞のダブルマックツイストも見せ、最後は片手で歓声に応えた。93.25で暫定トップに浮上。

 

13人目は17年の世界選手権覇者スコッティ・ジェームス(オーストラリア)。89.00で平野を上回る。

 

11人目に平岡が登場。序盤は高さを見せるも、ダブルコーク1080からの流れで着地に失敗。26.00で2本目に勝負をかける。

 

10人目のベン・ファーガソン(米国)が平野を上回る91.00で暫定トップ。

 

8人目の片山の直前に風が強まる。風が落ち着くのを待ち、片山がドロップイン。最後はダブルコークを決め、片手でガッツポーズ。85.50で平野に次いで暫定2位。

 

7人目に平野が登場。ダブルコークも決め、高いダイナミックな滑りを見せた。途中ややバランスを崩しかけたが、87.50で暫定トップ。

 

5人目のヤン・シェラー(スイス)がダイナミックな滑りを披露。84.00で戸塚を上回る。

 

まず1人目、16歳の戸塚優斗が登場する。前半に1080からダブルコークを披露。終盤にもフロントサイドダブルコークを決めた。得点は80.00。緊張感も感じさせずリラックスした表情を見せた。

スタートリスト

1:戸塚優斗(日本)
2:デレク・リビングストン(カナダ)
3:ケント・カリスター(オーストラリア)
4:ジェイク・ペイツ(米国)
5:ヤン・シェラー(スイス)
6:チェイス・ジョセイ(米国)
7:平野歩夢(日本)
8:片山来夢(日本)
9:ティム・ケビン・ラバニャック(スロベニア)
10:ベン・ファーガソン(米国)
11:平岡卓(日本)
12:マーカス・マリン(フィンランド)
13:スコッティ・ジェームス(オーストラリア)
14:ショーン・ホワイト(米国)
15:パトリック・バーグナー(スイス)
16:張義威(中国)
17:史万成(中国)
18:ヨハネス・ヘプフル(ドイツ)
19:ヤンネ・コルピ(フィンランド)
20:ALLENSPACH Elias(スイス)
21:TAIT Rakai(ニュージーランド)
22:STANTE Tit(スロベニア)
23:ピートゥ・ピロイネン(フィンランド)
24:イ・カンキ(韓国)
25:シーマス・オコナー(アイルランド)
26:KIM Ho Jun(韓国)
27:ネイサン・ジョンストン(オーストラリア)
28:KWEON Leejun(韓国)
29:ニキータ・アフタニフ(個人資格(ロシア))

<予選通過条件>

上位12選手が14日の決勝に進出。予選は2回滑り、高い方の得点を採用。

 

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見どころ

日本からは平野歩夢戸塚優斗平岡卓片山来夢が出場する。半円状に掘り下げたコースの中で両側の壁を往復しながらジャンプ、回転など技を繰り出し、その完成度を競う。予選では2回滑走し、高い方の得点が採用され、上位12人が決勝に進める。この種目は、2度の五輪優勝経験を持つショーン・ホワイト(米国)や世界選手権2連覇のスコット・ジェームズ(オーストラリア)らが優勝候補となる。日本勢も優勝候補に挙げられる平野や、前回ソチ五輪で銅の平岡、W杯優勝経験を持つ片山、成長著しい16歳の戸塚にも表彰台の可能性がある。まずは予選でいい滑りをし、はずみをつけたい。

種目一覧

男子

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