ショートトラック

ショートトラック 男子1000m・予選

2018年2月13日(火) 19時26分スタート
坂爪が救済措置で予選通過、吉永も続くが渡辺は敗退

詳細

総括

積極的なレースで準々決勝進出を果たした吉永(手前)【写真は共同】
積極的なレースで準々決勝進出を果たした吉永(手前)【写真は共同】

ショートトラックの男子1000m予選が13日に行われ、坂爪亮介吉永一貴が予選を突破し、17日に行われる準々決勝へ駒を進めた。渡辺啓太は予選で姿を消した。

 

第1組で登場した坂爪は、序盤3位つけ前方をうかがうと、4周目で2位に躍り出る。しかし直後にLIU Shaoang(ハンガリー)と接触し転倒する。結局4位でゴールするが、レース後の審議で救済措置が取られ、準々決勝進出が認められた。

 

第2組で登場した吉永は、中盤に2位につけ積極的なレースを仕掛ける。終盤は追い抜きを図る後続を抑え、そのまま2位でフィニッシュ。予選突破を果たす。

 

一方第3組で登場した渡辺は、残り2周となったところで仕掛け2位となるが、最後のコーナーでELISTRATOV Semen(個人資格(ロシア))に抜かれ万事休す。3位でレースを終え準々決勝進出を逃した。

レース詳細

坂爪(白のウェア)は転倒するも救済措置で予選通過となる【写真は共同】
坂爪(白のウェア)は転倒するも救済措置で予選通過となる【写真は共同】

<第8組>

レース途中でSITNIKOV Pavel(個人資格(ロシア))に巻き込まれる形で3人が転倒し、再レースとなる。SITNIKOV Pavelは失格。仕切り直しのレースではシャオリンサンドル・リュウ(ハンガリー)が1位、PUKITIS Roberto(ラトビア)が2位に入り予選突破を果たす。

 

<第7組>

1位のファン・デホン(韓国)、2位のCONFORTOLA Yuri(イタリア)が予選突破を果たす。

 

<第6組>

1位のde LAAT Itzhak(オランダ)、2位のソ・イラ(韓国)が予選突破を果たす。

ソ・イラは韓天宇(中国)の失格を受け、繰り上げで2位となる。

 

<第5組>

1位のシャルル・アメラン(カナダ)、2位の武大靖(中国)が予選突破を果たす。

アメランは五輪レコードの1:23.407をマーク。

 

<第4組>

1位のKNEGT Sjinkie(オランダ)、2位のFAUCONNET Thibaut(フランス)と救済措置が取られたRoberts Zvejnieks(ラトビア)が予選突破。

 

<第3組>

渡辺は序盤4位につけると、中盤で3位に順位を上げる。残り2周となったところで内から前に出て2位となるが、ゴール手前最後のコーナーでELISTRATOV Semen(個人資格(ロシア))に内を抜かれ3位でフィニッシュ。予選突破とはならなかった。

 

<第2組>

吉永は序盤3位につけ前方をうかがう展開。中盤に前に出て2位をキープすると、そのまま2位でフィニッシュ。予選通過を果たす。

 

<第1組>

坂爪は序盤3位につけ前方をうかがう。6周目のコーナーで転倒するが、レース後の審議で救済措置が取られ、予選通過となる。

 

まもなくレースがスタート。坂爪亮介は第1組、吉永一貴は第2組、渡辺啓太は第3組に登場。

予選スタートリスト

<第1組>

1:LIU Shaoang(ハンガリー)

2:坂爪亮介(日本)

3:KRUEGER John-Henry(米国)

4:TREACY Farrell(英国)

 

<第2組>

1:シャルル・クルノイエ(カナダ)

2:ダーン・ブレウスマ(オランダ)

3:吉永一貴(日本)

4:イム・ヒョジュン(韓国)

 

<第3組>

1:サミュエル・ジラール(カナダ)

2:ELISTRATOV Semen(個人資格(ロシア))

3:ZHUMAGAZIYEV Nurbergen(カザフスタン)

4:渡辺啓太(日本)

 

<第4組>

1:FAUCONNET Thibaut(フランス)

2:任子威(中国)

3:KNEGT Sjinkie(オランダ)

4:Roberts Zvejnieks(ラトビア)

 

<第5組>

1:シャルル・アメラン(カナダ)

2:LEPAPE Sebastien(フランス)

3:SHULGINOV Aleksandr(個人資格(ロシア))

4:武大靖(中国)

 

<第6組>

1:ソ・イラ(韓国)

2:韓天宇(中国)

3:de LAAT Itzhak(オランダ)

4:DOTTI Tommaso(イタリア)

 

<第7組>

1:CONFORTOLA Yuri(イタリア)

2:ファン・デホン(韓国)

3:ウラジスラフ・ビカノフ(イスラエル)

4:Josh Cheetham(英国)

 

<第8組>

1:SITNIKOV Pavel(個人資格(ロシア))

2:シャオリンサンドル・リュウ(ハンガリー)

3:CELSKI J.r.(米国)

4:PUKITIS Roberto(ラトビア)

 

<予選通過条件>

各組上位2選手が準々決勝へ進出。

見どころ

日本からは坂爪亮介吉永一貴渡辺啓太が出場する。各組4人が同時にスタートし、上位2人が次のラウンドへ進める。見どころは、レース中盤での駆け引きだ。先頭は追い抜かれぬよう位置取りに気をつけ、後続は追い抜こうと好機をうかがう。2大会連続の五輪出場となる坂爪は追い抜きを得意としており、どのタイミングで仕掛けるのか注目したい。

種目一覧

男子

女子

スポーツナビアプリ 無料ダウンロード

iOS
Apple Storeからダウンロード
QRコード
Android
GooglePlayで手に入れよう
QRコード
対応OS
iOS 9.0以上
Android 4.0.3以上
  • アプリケーションはiPhoneとiPod touch、またはAndroidでご利用いただけます。
  • Apple、Appleのロゴ、App Store、iPodのロゴ、iTunesは、米国および他国のApple Inc.の登録商標です。
  • iPhone、iPod touchはApple Inc.の商標です。
  • iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
  • Android、Androidロゴ、Google Play、Google Playロゴは、Google Inc.の商標または登録商標です。